★竹久夢二郷土美術館&ムーミン展@岡山県立美術館!★

岡山に引っ越してきて半年近くになります。
せっかくなので、岡山市内のアートな場所を開拓中です☆

ということで、最初に行ったのが竹久夢二郷土美術館。
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夢二の美人画は、高校のころから「美しいな、こんな優美な女性像を描けるようになりたい」と思いながら眺めていました。

でも、今回美術館に向かった目的は、グラフィックデザイナーとしての夢二の仕事を見てみたいと思ったからです。

きっかけになったのが、「デザインノート」という書籍の第56号の特集。
私が好きなグラフィックデザイナーの方で、セキユリヲさんという方がおられます。
身近な自然をモチーフに、素朴で優しいデザインをされる方なのですが、
その方が影響を受けたというのが、竹久夢二のグラフィックだというのです。

また、この特集を読んで、夢二のデザインがいわゆる「和モダン」なグラフィックの先駆けだったんじゃないか?と思うようになりました。中川政七商店の雑貨など、和モダンなデザインが好きなので、
夢二についてもっと知りたい!という気持ちがわいてきて、美術館に行ってみようと思い立ったのです。

展示の中でも特に惹かれたのが、千代紙のデザインや、楽譜の表紙・本の装丁。

鮮やかな色彩で描かれているけど、素朴でかわいらしいデザイン。
自分もこんなかわいいデザインを作れるようになりたい!と思いました!

美人画の方では「早春」という作品がお気に入りです。
女性の横顔からほんのりただよう控えめな色香と、柔らかくこれまた控えめな色調が、華やかな春には少し早い「早春」にふさわしいと思いました。

夢二のグラフィックを真似っこして、何かテキスタイルパターンをデザインしてみたいですねー。
それで、その布を使って何か雑貨を作りたい!
わくわくしています。




そして、その後日に行ったのが岡山県立美術館。
目的はムーミン展!
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展示されるのは、アニメで知られているようなかわいらしいムーミンのイラスト・・ではなく、トーベ・ヤンソンの描いた、かわいらしいけどちょっとおどろおどろしいムーミン。

個人的にすごく気に入ったのが、コミック版ムーミンの表紙!
ヤンソンの描いた絵がカラフルに色付けされています。
かわいいです!おしゃれ!!

順路の最後にあったのが、この展覧会の目玉と思われる「ムーミン谷の立体ジオラマ(撮影自由!)」

ということで、私もバシャバシャ撮ってきました!

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結構細かく作り込まれてます!

で、ミュージアムショップで買った品が、なぜかこれ(笑)

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ムーミンとは、北欧つながりという以外は一切関係ありませんが、どうしても目についてしまって購入しました。

何か北欧リスペクトな雑貨やブライスの衣装も縫ってみたいなー。


相変わらずやりたいことがいっぱいです。
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